2%程度のものを用意します。
食塩を20gはかりとり、80gの水に入れてとかします。
約2%にしたいとき
市販のこい塩酸は、35%ほどです。
市販の塩酸(500mlで750円程度)を12cm3 はかりとって、溶液全体の量が200 cm3 になるようにします。
約5%にしたいとき
市販の塩酸を10cm3 に、水60 cm3 の割合で加えます。
2%程度のものを用意します。
市販のものは28%ほどです。
市販のアンモニア水(500mlで800円程度)を14 cm3 はかりとって、
溶液全体の量が200 cm3 になるようにします。
市販の炭酸水(200mlのびん入りで72円、300mlのスクリューキャップびん入りで90円)を利用します。
ほんの少しだけ塩分が入っていますから、蒸発させたあとに少し白い結晶が出てくることがあります。
炭酸水をふると、小さな風船をふくらますことができるほどの気体が発生します。
☆ 実験用の二酸化炭素は、
5.8リットル入り 640円 で販売されいています。
6年のはじめに
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